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Aquarium Fish

ヲアルタム・エンゼル

(Pterophyllum altum)

分 布

オリノコ河、コロンビア

全 長

13cm

水 質

弱酸性 〜 中性

アルタム・エンゼル


アルタム・エンゼル

エンゼルフィッシュは淡水魚、いやすべての魚の中で最高のフォルムをしていると思います。普通の魚とはまるでかけ離れた体系で、それゆえに様々なところでデザイン化され、そのイメージは一般の人々に熱帯の魚イコール、エンゼルフィッシュと言わせるほど広く普及しています。

エンゼルフィッシュの中でも究極と呼べるのが、アルタムエンゼルです。初めてアルタムエンゼルを見た時、原種スカラレの改良品種ではないかと思いました。その長く延びた背ビレ、尻ビレ、胸ビレは「エンゼルの理想的な姿はこうだ!」と言わんばかりの美しさを持っていました。これほどの美しさは偉大なる自然だからだこそなし得たワザでしょう。

今は様々な改良品種が続々と登場していますが、その中でも私のお気に入りはブラックエンゼルです。ブラックエンゼルは1950年代初期に作り出され、かなりの年月が経ちました。そのため、他の品種の血が混ざり、作出当時のブラックエンゼルの血がだんだん薄くなってきたのでしょうか。今では目が真っ赤な完璧なブラックエンゼルにはあまりお目にかかれません。ラインなど見えない、真っ黒なボディに真っ赤な目のコントラストのブラックエンゼルを、いつか描いてみたいと思います。







ヲペルビカクロミス・スポケラートゥス

(Pelvicachromis sbocellatus)

分 布

カボン

全 長

8cm

水 質

弱酸性 〜 中性

ペルビカクロミス・スポケラートゥス


ペルビカクロミス・スポケラートゥス

私がスポケラートゥスを飼ったのは1987年、今から17年前です。タイエニアートスとどちらにするか少しまよったのですが、金色のイメージの強いスポケラートゥスにしました。

スポケラートゥスはアフリカの河川産シクリッドで、いちばん愛着のある魚です。その頃はスポケラートゥスの写真もあまりなく、唯一あったのはテトラから出た西アフリカ産シクリッド(上)の中にある写真だけでした。その金色に輝いた写真を見て、いつかはこのように育てるのだと夢描いたものです。

私が飼ったスポケラートゥスはその期待にみごとに答えてくれました。スポケラートゥスの成魚は全身が金色に輝き、見るからにアフリカの大地をイメージさせます。特にメスの輝きは美しく、黄金で包まれたツタンカーメンをイメージさせます。産卵をさせる時はPHを少し下げましたが、これといって難しいことはなかったと思います。しかし亜硝酸には弱い方なので、水換えはひんぱんにした方がいいと思います。レイアウトは川砂を薄く敷いて、流木にアヌビアスを活着させたシンプルなものがいいと思います。機会がありましたら皆さんもぜひ飼ってみてください。


 

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